ひとと面と向かって話すってすごく大切ですよね。
お互いの想いが重なり合うというか。
“+”じゃなくて”×”になるんじゃないかな。
これはなかなかフィルターを通してだと起こりづらいのかなと思う。
例えば、電話やSNS。
情報を伝える手段としては効率的なのだけど。
じぶんも伝えたいことを投げて受けてしてるだけになってる。
なんでいきなりこんな話してるかってゆうと。
久しぶりの友人と3人で会ってきた。
彼らは遊びも仕事も自分のやりたいことってのをしっかりと持っている。
お互いが『こんなことしてみたいんだよね〜。』って言葉にすると、
『じゃぁこんなのもできるよね!』『こうなったらめっちゃよくない!?』ってなって。
お互い経験してきたことがちがうから、おのずと投げるボールもちがってきて。
その場のテンションや風景も後押ししてくれて。
全員がふわっと想っていたことが、その会話でかたちになっていきそうな予感。
楽しみ。
楽しみすぎる。
自分たちのやりたいこを成し遂げた後、
『あの時、河原で話してたの懐かしいね〜。』
って、そんな未来が想像できる。
ぼくはまだまだ彼らがつくりだす大渦に乗せてもらっているだけだけどね。
彼らと出会う世界線にいられてよかったよ。
そんなたわいもないお話しでした〜。

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